権利と分配の不透明さ
「誰に、いくら分ける」が、いつも曖昧。
参加メンバーの持分や報酬の取り決めが口約束やスプレッドシートに散らばり、売上が入るたびに計算と確認に追われる。分配の根拠が残らず、メンバーとの信頼にも影響してしまう。
COMMON PROBLEMS
権利と分配の不透明さ
参加メンバーの持分や報酬の取り決めが口約束やスプレッドシートに散らばり、売上が入るたびに計算と確認に追われる。分配の根拠が残らず、メンバーとの信頼にも影響してしまう。
チーム組成の難しさ
作詞・作曲・編曲・演奏・エンジニア……案件ごとに最適なメンバーを集めるのは一苦労。声をかけた相手との条件交渉や参加の合意も、DMのやり取りに埋もれがち。
配信事務の煩雑さ
ISRCやクレジット、配信条件の入力、エントリーシートの転記——リリースのたびに繰り返す事務作業。ミスがあれば審査で差し戻され、リリース日にも響く。
RightsHoldersは、この3つを「仕組み」で解決します。
FEATURES
掲載を選んだクリエイターだけが載る、オプトイン型の人ディレクトリ。役割・ジャンルで検索し、実績も確認したうえで、招待コードで声をかけられます。掲載は本人の意思でいつでも変更できます。
招待または参加表明に対して、企画者とメンバーの双方が承認して初めて参加が確定。役割・持分・発注金額を条件として残せます。
作詞からマスタリングまで、リリース種別ごとのテンプレートで工程を管理。担当・期日・進捗をチーム全員で共有できます。
配信メタデータの入力を支援し、国際標準規格 DDEX ERN 4.3 のファイルを自動生成。配信業者への提出物の作成を大幅に省力化します。
確定額での発注(受発注)はもちろん、持分%による分配も同じチームの中で設定できます。メンバーごとに「発注のみ/分配のみ/発注+分配」を選べます。
個人への支払いは源泉徴収を自動計算。振込は全銀フォーマットのファイルを自動生成し、レーベルの支払業務をそのまま実行に移せます。
HOW IT WORKS
1STEP 1 ─ チーム組成
レーベルがプロジェクトとリリース企画を登録して募集を開くと、プロジェクトに参加しているクリエイターが参加表明で応募できます。プロジェクトの外からは、掲載に同意したクリエイターを人ディレクトリで探して、招待コードで声をかけられます。役割・持分・発注金額の条件を提示し、双方承認で参加が確定します。
2STEP 2 ─ 制作
制作進行タイムラインで工程・担当・期日を管理。音源やアートワークのアップロード、レーベル内チャット、応募楽曲データベースで、制作のやり取りが1か所に集まります。
3STEP 3 ─ 配信
マスターコード・ISRCを管理し、DDEX ERN 4.3 ファイルを自動生成。対応する配信業者では、エントリーシート・提出Zipの提出一式まで自動で作成できます。提出はレーベルから配信業者へ行い、その審査を経て各ストアで配信が始まります(RightsHolders が直接ストアへ配信申請を行うものではありません)。
4STEP 4 ─ 分配
配信売上のCSVを取り込むと、リリースと自動で突合。あらかじめ合意した持分・プロジェクトウォレットにもとづいて自動按分し、台帳に記録。確定額の発注分とあわせて、源泉徴収を差し引いた振込データまで一気に作成します。
REVENUE DESIGN
音楽制作の現場では、単発で参加するエンジニアや、確定額での作業受託が一般的です。報酬はその場で確定して終わり——作品がその後どれだけ聴かれても、将来的な還元にはつながりません。
RightsHoldersなら、発注金額(受発注)での確定支払いをそのまま扱いながら、同じチームの中で持分%による分配もあわせて設定できます。メンバーごとに「発注のみ/分配のみ/発注+分配」を選べるので、「確定額はいまお支払いして、加えて数%の分配も」という設計が、別管理の手間なく完結します。さらにプロジェクト共通の取り分であるプロジェクトウォレットで、将来の制作費やプロモーション費をプロジェクトに残せます。
レーベルにとっては、予算の使い方の選択肢が増えます。限られた予算で品質を担保したいときも、確定額の一部を分配に振り替えれば、初期コストを抑えながら声をかけられます。合意した条件は記録として残り、作品が伸びたぶんは、協力してくれた人たちへきちんと還元できます。
「確定額の発注」と「持分に応じた分配」を、ひとつのチーム設計の中で。
配信売上は、配信業者(アグリゲータ)の取り分を除いた残額を、あらかじめ合意した持分と プロジェクトウォレットに按分します。RightsHolders が配信売上から手数料を差し引くことはありません。
FOR STUDIOS
レコーディング・ミキシング・マスタリング・MAスタジオは、レーベルからの依頼・見積の受付から、取引条件の記録、納品、支払い、エンジニアへの再分配まで、受注のお金まわりをひとつに。登録は無料です。
PRICING
分配・振込・台帳・エクスポートは、どのプランでも制限なし。違いは、同時に扱えるプロジェクト数・リリース数・ストレージ容量と、経営分析やディレクトリ経由の新規打診数など一部の機能。価格はすべて税込です。
¥0
ずっと無料
¥980/月
年額 ¥9,800(2ヶ月分お得)
おすすめ
¥2,980/月
年額 ¥29,800(2ヶ月分お得)
¥9,800/月
年額 ¥98,000(2ヶ月分お得)
年額プランは月額×10ヶ月分(約2ヶ月分お得)。
FAQ
はい。フリープラン(¥0)で、プロジェクト1件・リリース2件・ストレージ2GBの範囲内で、チーム組成から配信手続き・収益分配までお使いいただけます(経営分析など一部の上位機能を除きます)。クレジットカードの登録は不要です。
RightsHolders は配信業者(アグリゲータ)ではなく、配信申請に必要な提出物を整えるプラットフォームです。メタデータの入力を支援して国際標準規格 DDEX ERN 4.3 のファイルを自動生成し、対応する配信業者ではエントリーシート・提出Zipの提出一式まで自動で作成します。提出はレーベルから配信業者へ行い、その審査を経て、Spotify、Apple Music、YouTube、LINE MUSIC、Amazon、AWA、TikTok などの各ストアで配信が開始されます。
2つの独立した仕組みがあります。ひとつは生成AIの利用申告で、メンバー各自が「利用なし/補助的に利用/全面的に生成」を申告し、リリース全体として「AI利用なし/一部AI/全面AI」に集約されます。もうひとつはAI学習への提供可否の意思表示で、リリースごと・資産ごと(完成音源・楽器ステム・歌詞など)に設定でき、既定は「使わせない」。歌声を含むボーカルステムは、実演家本人の同意なしには許可できない設計のため、常に「使わせない」に固定されています。意思表示は打診を受け取るための表明であり、実際の利用は、案件ごとの事前説明にあなたが承諾した場合のみ行う設計です(AIライセンス窓口は今後提供予定)。
RightsHolders が配信売上から利用手数料を差し引くことはありません。ご利用料金はプランの月額のみです。実際の配信売上からは配信業者(アグリゲータ)の取り分が差し引かれ、残りをあらかじめ合意した持分とプロジェクトウォレットに按分します。分配の計算過程は台帳でいつでも確認できます。
はい。個人のクリエイターへの支払いには、復興特別所得税を含む源泉徴収税額(100万円以下は10.21%、100万円超の部分は20.42%)を自動計算して控除します。法人名義の振込先には源泉徴収を行いません。
はい。プランはいつでも変更できます。上限は「現在のプロジェクト数・リリース数・ストレージ使用量」に対して適用されるため、不要になったものを削除すれば枠が空きます。
レーベルの支払い(収益分配・発注金額)は、全銀フォーマットの振込ファイルとして自動生成できます。お使いの銀行のインターネットバンキング等に取り込んで、そのまま振込を実行できます。